2005年06月30日

ファックです。
ぼくは阿久悠さんが好きです。
阿久悠さん作詞の曲はそれこそもう山のようにありますが、
中でもぼくのお気に入りは、
今話題のショーケンの「お前に惚れた」
鈴木ヒロミツがボーカルのモップス「朝まで待てない」
西田敏行最大のヒット曲「もしもピアノが弾けたなら」
の3曲です。
3曲とも湿ってて甘くて最高です。
「もしもピアノが弾けたなら」
なんて最高です。
「もしピアノ弾けたらこの想いをピアノ弾きながら君に歌って伝えねんけどなー、けどピアノ無いしなー。ていうかあってもオレそもそもそんなにピアノ弾かれへんっちゅうねん。ああ、空回りしてるわオレ」
という内容の歌です。
西田敏行がこれを切なく歌い上げるのですが、
聞いているとまずピアノの練習をしたらどうか。
と、つい思ってしまいます。
そう、この3曲の阿久悠さんの詩に出て来るのは決して甘い言葉などではなく、あまい男なのです。
それをメロディアスに苦しそうに切々と歌いあげられると、それでも色々な感情がわいてきたりするから歌は不思議です。
お芝居の本番前にかたくならないようにぼくは歌ったりして身体をほぐすほうなのですが、この3曲はそんな時に歌うといい塩梅に心地よくなれるのでよく歌います。
おそらく四国でもぼくは本番前にこの3曲のいずれかを歌う事だろうと思うのです。


posted by 衛星スタッフ at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) |
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